2019年2月18日 11時31分終了#111518 [学問] し正解は0でした ID:nNmFiEEZ_P (・∀・)イイ!! (1)
「法則当てクイズ」#111514で「0」と答えた方への質問でした。
法則は、石川県の伝承娯楽「ごいた」で使われる各駒の枚数です
桂なんて駒は存在しないので正解は0となります
問題アンケで荒らしが発生したのでコメントは封鎖させていただきレスも全てあぼーんさせてもらいましたのでご了承ください
1 | モリタポ | 4 | (57.1%) |
2 | ありがとう | 3 | (42.9%) |
無視 | 0 | |
棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
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合計回答数: 7人 / 7個
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- 5 :名無しさん 19/02/17 16:34 ID:HrkwbKMRO4 (・∀・)イイ!! (0)
- 「桂馬」は「馬」、「歩兵」は「し」と書かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ごいた
桂馬4枚あるじゃねえかwwwwww
はい出題不備wwwwwwwwww
- 6 :名無しさん 19/02/19 13:23 ID:61GCNVgynG (・∀・)イイ!! (1)
- >>追記
確かに、詰将棋の問題はいくらでも存在します。
誰とも知れぬ無名作家の作品が法則として挙げられたならば、
その指摘にも一理あると言えるかも知れません。
しかし、>>2で挙げられたのは、伊藤看寿の『寿』です。
伊藤看寿といえば、江戸時代最高峰とされる詰将棋作品集『将棋図巧』の著者であり、
詰将棋ファンでは知らぬ人のいない、歴史に残る著名人です。
『寿』は、『将棋図巧』の巻末、第100番に収められている作品で、
611手詰めという、当時の詰将棋としては最長の手数を実現しており、
その記録は200年以上破られなかったといいます。
これまた、詰将棋ファンなら知らぬ人のいない、歴史に残る超有名作品です。
このような著名な作品を前にしてもなお、
あなたは「都合のいい詰将棋を勝手に1つとりあげて」などと仰るのでしょうか?
まさか、将棋関連のクイズを何度も出しておきながら、伊藤看寿も『寿』もご存知ないのでしょうか?
将棋自体に全く興味のない方なら、これらは知らなくても仕方ないでしょうが、
あなたは、そうではありませんよね?
もし本当にご存知ないなら、あなたは将棋関連の教養が極めて不充分であり、
偏った知識しか持っていないことになります。
そんな方には、将棋関連のクイズを出題する資格はありません。
まず、あなたは、いつまでも自分の世界にばかり籠っていないで、
他人と将棋や「ごいた」の対局をすることから始めては如何でしょうか。
- 7 :名無しさん 19/02/19 13:28 ID:61GCNVgynG (・∀・)イイ!! (1)
- >>1
それと、あなたは#111470で、「快」と書くべきところを誤って「怪」として出題し、
この誤字が原因で正解を導くことができないという、明らかな不備のある問題を出題しています。
この点についても、そろそろ謝罪なさっては如何でしょうか。
詳細な指摘は下記をご参照下さい。
http://find.moritapo.jp/enq/result.php/111470/6
- 8 :名無しさん 19/02/19 18:51 ID:XSgxdidoK6 (・∀・)イイ!! (1)
- 問題に「し」が無く、ごいたに存在しない桂が書かれているのに、
法則がごいただと見破るなんて不可能だろ
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