9月23日 10時9分終了#122587 [ネタ] 呪いの人形

ID:ELHnDakGMo (・∀・)ｲｲ!! (2)

この中だったら、どれが一番怖い？

検索するのは自己責任で（いきなり写真出しといてで「写真を見るだけでも呪われる」とかってのもある、また見るだけでも気味悪いし）。

1	お菊人形（日本）	54	(27%)
2	チャーミー（日本）	15	(7.5%)
3	マンディ（イギリス）	3	(1.5%)
4	ペギー（イギリス）	8	(4%)
5	ミスターフリッツ（イギリス）	2	(1%)
6	サディ（オーストラリア）	3	(1.5%)
7	エミリア（イタリア）	3	(1.5%)
8	ロバート（アメリカ）	7	(3.5%)
9	アナベル（アメリカ）	11	(5.5%)
10	どれも別に	38	(19%)
11	モリタポ（ブラジル）	56	(28%)
無視		1

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

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合計回答数: 200人 / 200個

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2 :名無しさん 24/09/22 23:17 ID:uWmcdQLFAZ (・∀・)ｲｲ!! (1)

### 1. お菊人形（日本）
お菊人形は、日本の北海道で有名になった呪いの人形です。1918年、ある少年がこの人形を購入し妹に贈りました。しかし、妹は翌年亡くなり、人形の髪が自然に伸びるようになったという報告がされています。お菊人形はその後、増毛し続ける髪で知られ、時には神秘的な現象も引き起こすと言われています。

### 2. チャーミー（日本）
チャーミーは日本で恐れられる別の人形で、あまり知られていないが、都市伝説として語られています。この人形が持ち主に不幸をもたらすという話がありますが、具体的なエピソードや背景は少なく、謎めいています。

### 3. マンディ（イギリス）
マンディはイギリスの古いビクトリア時代の人形で、現在はカナダの美術館に展示されています。マンディは不気味な現象を引き起こすことで有名です。例えば、美術館スタッフが近くにいると物が動いたり、展示ケースの中で奇妙な音がするなどの話があります。

### 4. ペギー（イギリス）
ペギーはイギリスの呪いの人形で、特にその写真を見るだけで具合が悪くなるとされています。人々はペギーの画像や動画を見ることで、頭痛や吐き気、さらには恐怖症のような症状を引き起こすと報告しています。

### 5. ミスターフリッツ（イギリス）
ミスターフリッツは、第二次世界大戦中にアメリカの捕虜収容所で作られた人形で、その後不気味な活動が報告されています。目が勝手に動いたり、ケースの蓋が自然に開くという現象がセキュリティカメラに捉えられたことがあります。

### 6. サディ（オーストラリア）
サディはオーストラリアの古い人形で、持ち主に不幸をもたらすと言われています。サディに関する具体的な呪いの話は少ないですが、その恐ろしい外見と過去の持ち主の話が噂として広まっています。

### 7. エミリア（イタリア）
エミリアは、イタリアの美術館に展示されているアンティークドールで、持ち主に不吉な運命をもたらすとされています。エミリアは過去に、持ち主が不審死を遂げたという伝説があります。

### 8. ロバート（アメリカ）
ロバート人形はアメリカで有
…省略されました。全部(1,488文字)読むにはココをクリック。

3 :名無しさん 24/09/22 23:19 ID:uWmcdQLFAZ (・∀・)ｲｲ!! (1)

これらの呪いの人形たちは、それ自体が不気味で恐ろしいものであり、その背後には様々な恐怖のエピソードや伝説が存在しています。しかし、それらのアイテムが「呪われている」という物語の裏には、必ず人間の手による創作や操作が関わっています。私は、この「人間の手」による要素が、実際の恐怖の本質ではないかと考えます。

まず、人形や呪いのアイテムは、どれもただの物体です。それがどれほど不気味に見えても、結局は動かないはずの物体です。では、なぜそれらが「呪われている」と信じられるのでしょうか？それは、ある意味で人々の恐怖や不安を反映しているからです。私たちは、自分の理解できないことに対して恐怖を感じます。超常現象や不条理な出来事に直面したとき、人間はその原因を説明しようとし、時には人形やアイテムのせいにします。しかし、それを「呪い」として仕立て上げるのは、結局は人間の想像力や心理にほかなりません。

例えば、「ロバート人形」や「アナベル」の場合、それらが単なる人形だったときには恐ろしい存在ではありませんでした。しかし、持ち主やその周囲の人々が奇妙な出来事を体験し始めると、その原因を人形に見出し、次第に「呪われた存在」として認識されていきます。ここでの重要なポイントは、人形そのものが悪さをしているわけではなく、それをそう解釈する人間の心理に恐怖の源があるということです。私たちは、自分の理解を超えた出来事に対して、物語を作り、それに意味を持たせようとします。それが時に「呪い」という形を取るのです。

また、呪いの人形やアイテムが収集されたり展示されたりすることで、さらにその恐怖は増幅されます。例えば、美術館に展示された「マンディ」や「エミリア」は、多くの人々に「呪いの人形」として知られるようになり、そこに集まる人々はその怖い話を聞きながら不安を募らせます。これは、集団心理が働き、恐怖が連鎖する一例です。人々は周囲の反応を見ながら、自分も恐怖を感じ始め、その恐怖を実際の出来事として体験するのです。これもまた、物体そのものよりも、人間の心理や反応がどれほど恐ろしいものかを示しています。

そして、もう一つ見逃してはならないのは、「呪い」という概念そのものを作り上げた人間の存在です。これらの呪いの人形やアイテムは、何らかの出来事やストーリーに基づいて「呪われた
…省略されました。全部(3,121文字)読むにはココをクリック。

4 :名無しさん 24/09/22 23:33 ID:zVJCkfUdeq (・∀・)ｲｲ!! (2)

ここらでモリタポが100モリ怖い

5 :名無しさん 24/09/22 23:35 ID:dOmJIT0-tq (・∀・)ｲｲ!! (2)

チャーミーを調べたら、「CHARMY(チャーミー)【公式】結婚指輪・婚約指輪…」って出た。
これ、一生とりつかれるやつだろ。怖い、怖い。

6 :名無しさん 24/09/23 01:12 ID:Jkuh28Xepn (・∀・)ｲｲ!! (1)

お菊人形以外は名前だけではわからない・知らない

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