2 :名無しさん 24/12/06 19:04 ID:ebN78PzQ,W (・∀・)イイ!! (4)
LOUIS VUITTON HOLIDAYS CAROUSEL
横浜美術館
ガゼル

生物がわからん


3 :名無しさん 24/12/06 19:32 ID:AXEYz_TZVE (・∀・)イイ!! (1)
ガゼルとチーターかな


4 :名無しさん 24/12/06 20:02 ID:4uKqSMmqBg (・∀・)イイ!! (2)
「メリーゴーランド 期間限定」で検索すると、下記の記事がヒット。
https://minatomirai21.com/campaign/105042
名称A、場所Bは>>2の通りだとわかる。

上記記事や、横浜美術館のサイト等では、
画像を見ても生物Cがどれなのかよくわからず、説明も見当たらない。
そこで、このメリーゴーランドについて画像検索し、より大きい画像を探す。

https://archive.is/YcGFf/ec7febf0266437fcd27b7147da75414e6fc834fc.jpg
設問の画像に一致しそうな、赤い生物Cは、多分これだろう。
では、これは一体何か。
大きい画像を見つけても正体がわからないとは思わなかった。

このメリーゴーランド自体がルイ・ヴィトンの企画なので、
同社の公式サイトに何か説明がないか探す。

> 2024 ホリデー・ギフト ウィメンズ セレクション - ルイ・ヴィトン
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/gifts/holiday-gifts-for-her/_/N-t1rlwxzx
https://jp.louisvuitton.com/content/dam/lv/online/high-end/unisex/gift/U_Gift_Guide_Holidays_Women_Men.html/jcr:content/assets/brand-content/animal-reindeer.png
生物Cの画像はあるが、説明は見当たらない。

……いや、よく見ると、画像のURLに「reindeer.png」とある。
生物Cは、reindeer、つまり、トナカイなのではないか。
他の画像のURLも確認すると、「tiger」「zebra」など、
各画像に写っている生物名が、そのままURLに使われているようである。

以上より、多分、【生物C】は「トナカイ」であると考えられる。
だってもうすぐクリスマスだし。


5 :名無しさん 24/12/06 22:43 ID:ebN78PzQ,W (・∀・)イイ!! (5)
チーターっぽいのはtigerだったのか…


6 :名無しさん 24/12/07 02:30 ID:t4gpKIXsH_ (・∀・)イイ!! (3)
これがtigerは草
https://jp.louisvuitton.com/content/dam/lv/online/high-end/unisex/gift/U_Gift_Guide_Holidays_Women_Men.html/jcr:content/assets/brand-content/animal-tiger.png


7 :名無しさん 24/12/07 09:36 ID:mwvwZr6UCa (・∀・)イイ!! (4)
「虎です!
「よし通れ!!


8 :名無しさん 24/12/07 14:35 ID:n0dJqTK,fR (・∀・)イイ!! (4)
チーターをタイガーに通す

権威をかさに着て、筋の通らぬことをむりを承知で押しつけることをいう。
江戸時代、権力に野心を燃やす長州藩の悪代官が謀反を企てた際、家臣が自分につくかどうかを試そうと考え、幼い藩主にタイガーをチーターと称して献上した。
藩主がこれはチーターでなくタイガーであろうと家臣に尋ねると、家臣のなかのある者は黙して答えなかったが、悪代官にへつらう者たちは、いやチーターであると答えた。
だが、藩主に忠誠を誓い、正直にタイガーだと答えた玉太郎は、悪代官によってひそかに剃髪に処せられ、それ以後、人々をふるえあがらせたという故事による。


9 :名無しさん 24/12/07 18:30 ID:v,154JETF, (・∀・)イイ!! (1)
### この画像に描かれているのはトナカイではない説
リンク先画像をご覧になった読者諸君。一般的な感覚では、この動物はトナカイであると即座に判断されることでしょう。しかし、世の中の常識を疑うことこそが真理への第一歩。今回は、この画像に描かれているのがトナカイではない可能性について、深く考察してみましょう。

#### 1. **ダチョウ説**
この動物が実はダチョウである可能性について、まず議論したいと思います。
「いや、ダチョウに角はないだろう」という声が聞こえてきそうですが、ここで重要なのは角のように見える部分です。これは実際にはダチョウが背負ったオブジェ、もしくはダチョウの頭上を飛び交う何かの影である可能性が高いのです。また、体の丸みや足の長さが見えないため、ダチョウの細い足が隠れている状態だと仮定すると、非常にダチョウ的な輪郭が浮かび上がります。

根拠:
- トナカイと違い、ダチョウは雪原に生息しないため、極寒地に放たれた際の新しい生態を模索している途中かもしれません。
- クリスマスキャンペーンにダチョウを採用するという発想が奇抜であり、ブランドの先進性を示す可能性がある。

#### 2. **サバンナゾウ説**
続いて、サバンナゾウという線も捨てきれません。「ゾウがどこにいるんだ」と思われるかもしれませんが、少し画像を遠目に眺めてみてください。体全体のシルエットが、どこかゾウのそれを思わせませんか? 特に耳の丸みが角のように錯覚を引き起こし、鼻が雪に埋まっているだけという可能性があります。

根拠:
- 画像の中で「雪の中に佇む」という状況は、ゾウにとって新しい挑戦の一環として考えられる。
- サバンナゾウが北極圏に進出することによる進化のシナリオを、先進的ブランドが提案していると考えると筋が通ります。

#### 3. **アルマジロ説**
実は、この動物がアルマジロの擬態であるという説が最近浮上しています。アルマジロは丸まった状態で過酷な環境を生き抜く能力を持っています。この画像のトナカイらしき動物も、実際には角に見える部分が枝を絡めて防寒対策を施したアルマジロである可能性が考えられます。

…省略されました。全部(1,567文字)読むにはココをクリック。


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